70年代不動産

圧倒的な差別化、ダントツの売りやすさ。
とにかくカッコいいリノベ。

これからの世代に受ける
『ヴィンテージリノベ』なら70年代不動産

こんな会社様におすすめ!Recommend

  • これからの市況を考えて、新築だけではなく、リノベ領域に力を入れていきたい
  • 成長市場での新規事業を成功させたい
  • 他社とは差別化できる、リノベに強い工務店にしたい
  • 若手スタッフが自社商品への情熱が薄い気がする
  • 競合他社が出来ないオリジナリティーを見せたい

70年代不動産とは

剥がさず捨てずに築古戸建てをスタイリッシュに仕上げる
「新しくしないリノベーション」が70年代不動産です。

コンセプトは1970年代に建てられた家を1970年代のアメリカ風に仕上げるリノベーション。解体や建て替えを余儀なくされるほぼ無価値の築古物件を、そのレトロ感やヴィンテージ感を活かして独特のスタイリングに仕上げます。既存部の活かせる部分はそのまま活かし、新しく施す部分をエイジング加工にて古く仕上げ、新旧の調和を図ります。さらに既存部を剥がさず下地として用いるなど、仕上げの基本は塗装と重ね張り。この手法により解体の工程と廃材処理コストを削減します。

70年代不動産のテーマは「70年代のアメリカンテイスト」。

少し野暮ったいけれど今でも全然カッコイイ、そんな70年代のアメリカのようなヴィンテージテイストな場所に20代、30代のおしゃれな若者が集まっています。まだまだ作り手の少ないヴィンテージリノベーション、この技術があれば地域でオンリーワンの存在になれるはず。

写真は70年代不動産の住宅リノベーションモデルです。一目でただのリフォーム物件ではないことがお分かりになっていただけることでしょう。オリジナリティに溢れています。

100組の集客で5組契約ならば、
契約していただける5組だけを集めればいいのでは?

100組の集客で5組契約ならば、契約していただける5組だけを集めればいいのでは?

それができれば苦労しないとおっしゃるでしょうが、「契約数を下げて客単価を上げる」とか「省力化を図って固定費を下げる」などと同じく、縮小する市場への対策と考え方は同じです。言い換えれば差別性を持って客層を絞り込むということ。強力な差別性があれば、どうしてもそれを欲しいお客様がわざわざ自社を探し当ててくれます。つまり契約客だけ集まるということです。

他にはない、技術の提供

つくる技術、売る技術、活用する技術を提供する
ボランタリーチェーン。

70年代不動産は、ペインティング・エイジング加工・デザインコンクリートという独自のリノベ技術と、既存部の残し方や応用法ならびに再生プランニングといった「つくる技術」を提供します。また、本部であるヤマダタッケンが実践した営業方法や営業テクニックなどの「売る技術」もあわせて提供します。さらに各加盟店がアレンジした70年代不動産のビジネスモデルを全加盟店にフィードバックするなど、加盟店間の絆を深める活動も行っています。

70年代不動産の要「3つのリノベ技術」

ペインティング、エイジング加工、デザインコンクリート。これらの技術は70年代不動産のスタイルを作り上げるとても重要なテクニックです。他社への強みです。

  • ペインティングイメージ
    ペインティング
  • エイジング加工イメージ
    エイジング加工
  • デザインコンクリートイメージ
    デザインコンクリート

施工実例

支援内容

これからは、工務店にも不動産会社にもリノベ事業は欠かせない。
でも...工事するだけ 売るだけがリノベじゃない。

やりたいコト、挑戦したいコトを応援する
70年代不動産のリノベーションネットワーク

お客様の住まいをリノベーションする、中古物件をリノベーションして再販する、いずれも工務店と不動産会社それぞれの標準的なビジネススタイルです。
しかしリノベーションの可能性はこれからも広がりを見せ、空き家問題、空室問題、年金不安、移住促進など、さまざまな社会問題を解決する手段のひとつに成り得ると期待されています。

私たち70年代不動産は、「つくる・売る」に加え「貸す」「借りる」という収益の方法や、戸建てに限らず店舗・賃貸・オフィスなどもリノベの対象とするスタイリングと技術を持ち、少人数でも不得意分野への参入でも、加盟店様がやりたいコト、挑戦したいコトを応援するボランタリーチェーンです。建築と不動産の融合「建築×不動産」をテーマに、業界において最もユニークな存在であり続けることを目指す70年代不動産で、あなたのやりたいコトに挑戦してみませんか。

導入研修とモデルハウスづくりを通して
リノベ技術を教えます。

  • 言葉だけでは伝えきれない
    70年代不動産!

    営業するにはどうしてもモデルハウスまたは販売物件のオープンハウスが必要になります。加盟後1棟目のモデルハウスは本部がプランニングし、そのリノベ工事を通して施工指導を行います。それだけで足りなければ本部の現場での実施研修も無期限で行います。

  • 「自分たちにできるかな?」
    そんなことで悩ませない。

    加盟後は2日間かけて独自技術を習得いただく導入研修、モデルハウスオープン前には接客研修を実施。さらに年に2回の営業研修と2回の技術研修で加盟店様のスキルアップを図ります。

  • 本部が効果検証済みの
    営業ツールを支給!

    人気雑誌などへの広告を定期的に掲載し、そのほかにも70年代不動産のことがよくわかる魅力的なパンフレットや冊子などもご用意しています。加盟後は広告のことに気を取られず販売に専念できます。

支援サポート

モデルハウスのオープンは本部で手厚くサポートします!

加盟後の一棟目は70年代不動産の本部でプランニングし、それに伴うリノベ工事を通して施工指導を行います。プランニングではこれまで培ってきた技術や豊富なアイデアの引き出しから最良のモデルハウスを造り上げます。住宅リノベの醍醐味は既存の建物を最大限活かすことです。そのことで建物にオリジナリティが出ます。百人百様ならぬ百棟百様!オープンハウスではご来場いただいたお客様にきっと驚いていただけることでしょう。

加盟への心配はいりません。70年代不動産本部の
充実したサポート体制と全国の仲間たちがいます。

70年代不動産はダイエットや禁煙と同じ。やりたいと思う気持ちがあれば誰にでもできます。
少し難しいのは配色とステージング。だから基本色と組合わせパターンを規定した塗料を本部が支給します。ステージングは本部が専門チームを擁してサポート。もちろん営業ツールも使い方指導込みで提供します。

リノベーションモデル

松任DOWNTOWNリノベーションモデル

金沢県白山市辰巳町の旧松任商店街にある3階建ての倉庫兼住宅を丸ごとリノベーションした『松任DOWN TOWN リノベーションモデル』を公開中です。
階層ごとに店舗・マンション・木造住宅とそれぞれテーマの違ったリノベーションを一度にご覧いただけます。

パートナーの声

他とは違うリノベが気になる方。

【 オンライン 】加盟募集説明会&見学会を開催します

  • 10/22
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  • 11/21
  • 12/12
  • 12/17
開催時間
各日 10:00 ~
対象者
経営者、事業責任者
  • お申し込みは各開催日の2日前迄の受付とさせていただきます。

説明会でお伝えする内容です

  • 70年代不動産が、差別化されるリノベの理由。
  • 70年代不動産が提供する「3つのリノベ技術」
  • モデルハウスプランニングと導入研修
  • 充実のサポート内容

リノベ事例見学会

体感してみてください。70年代不動産だからできる他にはないリノベスタイル

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