〜 私が想い描く70年代不動産の理想のカタチ 〜
タイルを貼る?とんでもない。
その剥がした跡が芸術なのですよ。

家族構成に仕事に趣味に、家族が違えば、暮らし方や理想も異なりなります。日本中の家族の数だけライフスタイルがあると言っても過言ではありません。70年代不動産がつくる住宅や建物は、家族の数だけ存在する個性を大切にし、オリジナリティあふれるデザインをこころがけています。そして何よりも大切なことが、毎日の暮らしが楽しくなること。70年代不動産は、中古物件を探したり、住宅や店舗など建物をリノベーションする会社ですが、ただ住宅を販売するのではなく、夢や希望や楽しさも含めて販売できれば素敵だなぁと考えています。
そして、70年代不動産の販売するスタッフやその仲間たちも個性豊かなメンバーで、70年代不動産にかける熱い夢と希望と情熱を抱いています。そんな彼らの想い描く『70年代不動産の理想とカタチ』を聞きました。それぞれが想い想いの70年代不動産のあるべき姿や理想像について語ってもらいます。ではどうぞ!

mahalo!

株式会社ヤマダタッケン 取締役会長 山田 修司